平面殺人事件（ぇ

さあ、風邪も完治（？）しもう修学旅行までなにもあせらなくていいな。

と思ってたら明日ＤＢのテストがあるじゃないですか・・・

まさに修学旅行気分を台無しにしてくれる事件です。

平面のルンルン気分を殺ろされた・・・他にも僕みたいな人いるのかなぁ？の事件。

略して平面殺人事件です。

平面のルンルン気分が殺ろされた・・・他にも僕みたいな人いるのかなぁ？の事件。

こんな感じです。

変・・・とかつっこまないで。

なんだってバカだから♪

しょうがないってアホだから♪

ちなみに変態だから♪

とりあえずテスト勉強開始です・・・

グチ、グチ、グチ、高らかに敗北の雄たけびを～！！！

タイトルはケロロ軍曹の昔のＯＰで。

いやぁ・・・

今日、見事にキョドってしまい後悔してる平面です。

わすれたい・・・いくら久々に見たからってコレは無かったです。

詳しいことは話しません・・・というか話せません。

一応ペライバシーってやつです（じゃあ書くな。

まあ、書かないと落ち着かない気がして・・・

明日からは負けないように頑張ります（遅）

さて、今日はベータベースのテイスティングでした。（意味不）

もちろん惨敗で・・・はははは・・・

再テイスティング嫌だぁ・・・・

そしてまあ後は授業聴きつつ、

スペソングノート８２月分してました。

要するに絵かいてました。

で、その後証言者集会のリハがありまして・・・

みんなまだHEIWAの鐘歌えるんだぁとか思って

放課後、食堂で三馬鹿図書委員を待っていたのです。

トランペしたり・・・大富豪したり・・・大貧民になったり・・・（全部一緒

そうこうしてる内に図書委員終了です。

その後はキョドって～そのままの流れでＢ君と帰って～

Ｂはゲームしてるのにキョドって後悔したことを一方的に愚痴って～

聞いてくれないＢに「もういい」とか言いながらゲーム取り上げて～

「今戦闘中！」とか怒られて～

「もういい！サンダーブレードのとこ押して」って言われて～

その後はゲームを返して返事の無いＢに一方的に愚痴って～

そして・・・テイルズのファンタジアやらせていただきました（笑）

少ししかできなかったけど面白かったです。

でも晴れない心と増える後悔・・・

そしてあの時の自分に対する怒り・・・

眠れない日が続くそうです。

では、小説はもう少しでＵＰできそうです。

後、誤字脱字は気にしないでください。

軽い八つ当たりです。（ぇ

小説は・・・すみません、名前が決まりません。

という訳でまあ更新しないってのもなんだったんで、

更新ちゃいます（何）

まずはバトンから。梨乃さんより。

七レンジャーバトン

▼始まりの合図

平和命だっっ！！！

▼身長は？

１７５くらいでしょうか？ 

▼身長に比べて体重は重いほうと思いますか？

一般的な数値からは標準らしいですが

ありえません、太り気味です。

▼体型はどうでしょうか？

上のとおりです。

▼髪型はどうでしょうか？

寝癖ヘアー（笑）

▼目について語って下さい

細々製薬です。

よぉく言われます。

▼顔についてどう思いますか？

痩せなきゃ！・・・ね。あ、点で駄目です。

▼誰に似てると思いますか？

なまけもの。（人じゃないし）

▼好きなものを沢山挙げてください

種、運命、自由、正義、暁♪

あ、後ギャップかな。

▼嫌いなものを沢山挙げてください

差別などのそんな感じのやつ。

▼涙を流す(流しそうになる)ものは？

感動もの、下に見られている感じの時。

▼自分の心に響いた話は？

ハヤテのアニメ化・・・じゃなくて

泣いた赤鬼（ぇ）

▼一日で好きな時間は？

寝るときとか自由な時。

▼自分ってどんな人に見えてると思いますか？

トロイ。

▼さて、このバトンを受け取る七レンジャー！ 
赤レンジャー…カガリ
青レンジャー…シン
緑レンジャー…アスラン
橙レンジャー…太郎君（ぇ）
桃レンジャー…ラクス
白レンジャー…キラ
黒レンジャー…キラ（一人二役）

・・・最後遊んで見ました（笑）

回す人いなかったからいいよね？

このバトンをしててそういえば・・・

 

こんな同盟あったななんて思い出しました。

覚えてるのは・・・

へたれグリーン

ハツカねずみイエロー

妄想ピンク

鬼畜暗黒ブラック

だったような・・・まあ曖昧な記憶なので（汗）

肝心のレッドがないとこも流石曖昧って感じがでてます。

じゃあ、この辺で終わります。

あ、コメ辺

たーくん＞＞

たーくんねぇ・・・

候補にいれとこっか？（笑）

Ｂ君＞＞

いや・・・張り合わなくても・・・（つっこみ）

琴夜＞＞

便乗しなくていいすから（つっこみ）

梨乃＞＞

バトンさせてもらいました。

楽しかったっす。

では。

第二話をむかえるにあたっての壁。

第一話は下にありますので

まだまだ感想おまちしております。

さて、ココ最近は眠たかったり・・・いろいろあったので

更新できなかったんですが

２話に少し問題がありまして・・・

主人公の名前です。

ねーみんぐせんすが無いので

何にも浮かばないのです・・・

とりあえず名前募集中ですので宜しくお願いします。

コメ返

狼＞＞

あ、ＨＮ略しちゃいます。

うーん・・・そこら辺もなんかいろいろよろしく。

琴夜＞＞

あ、どうも。

そこは多少修正しました。

てか、まんま指摘された通りに訂正したんだけど。

じゃあ、今後ともよろしく。

では。

（一話ニヶ所くらい修正しました。）

第１話『 』はは・・・タイトル未定なんだ・・・

・・・うるさい

目覚ましが鳴り響く部屋。

ん？ねんで目覚ましなんかかけてるんだ？

今日はまだ・・・春休みじゃ・・・

「あ～やべぇ！遅刻するじゃねぇか」

すぐさま布団から飛び起き

鏡なんて見る暇もなく新品の制服に着替えて

玄関で慌てて靴を履いてると

「あら？今日は起きるの早いのね」

能天気な親の登場だ。

「今日入学式だろ・・・」

「あ、そうだったの。・・・確か親はいかなくてよかったのよね？」

「あぁ、そうだけど」

もしかして・・・子供より自分の心配か？

「あ、よかった何も準備してなかったのよ、あ、朝ご飯は？」

つくづく能天気である・・・・

「食べれる訳無いだろ！今靴はいてるし！」

「親にそんな言い方はないんじゃないのぉ？」

うっとうしい・・・

「あぁ、分かったよ、すみませんでした！じゃあ、行ってきます」

「いってらしゃい、ダッシュよ！ダッシュ！！！」

「はいはい・・・」

玄関をでるとすぐに走りだした。

朝日を浴びながら全速力で突っ走る高校一年生・・・

・・・変なもんである。

入学式・・・果たして間に合うのか？いや無理っぽい・・・

第１話終わり。

平和な日々が続きます。

ホント、何にも追われないって幸せ♪

そして丸々四日メールがこないって不幸せ♪

そしてとどめは丸々十日コメントが無いって不幸♪

・・・誰か。

結構辛い現状です。

心から泣きたいです。

あはははは・・・そうだよね・・・

つまんないよね・・・

僕とのメールだって・・・

僕のブログだって・・・

つまんないんだよね・・・

あはははははははははは（壊）

何にも反応の無いブログを書きつづけるのって・・・

つまんないんだよね・・・

そして、メールの無い携帯を見るたびに

落ち込むんだよね・・・

だからなんなんだ・・・って感じですよね。

すいません、色々努力しなきゃね。

はぁ・・・日毎の平均観覧車数５人だもんね。

たぶん、全部自分で回してるもんね・・・

だから別にどんな事記事にしたって誰も見て無いもんね。

ね・・・

奇跡が起きて面白い記事がかけたとしても・・・

誰も見てないんだよね。

ね・・・

後半へ続く。