第二話をむかえるにあたっての壁。

第一話は下にありますので

まだまだ感想おまちしております。

さて、ココ最近は眠たかったり・・・いろいろあったので

更新できなかったんですが

２話に少し問題がありまして・・・

主人公の名前です。

ねーみんぐせんすが無いので

何にも浮かばないのです・・・

とりあえず名前募集中ですので宜しくお願いします。

コメ返

狼＞＞

あ、ＨＮ略しちゃいます。

うーん・・・そこら辺もなんかいろいろよろしく。

琴夜＞＞

あ、どうも。

そこは多少修正しました。

てか、まんま指摘された通りに訂正したんだけど。

じゃあ、今後ともよろしく。

では。

（一話ニヶ所くらい修正しました。）

第１話『 』はは・・・タイトル未定なんだ・・・

・・・うるさい

目覚ましが鳴り響く部屋。

ん？ねんで目覚ましなんかかけてるんだ？

今日はまだ・・・春休みじゃ・・・

「あ～やべぇ！遅刻するじゃねぇか」

すぐさま布団から飛び起き

鏡なんて見る暇もなく新品の制服に着替えて

玄関で慌てて靴を履いてると

「あら？今日は起きるの早いのね」

能天気な親の登場だ。

「今日入学式だろ・・・」

「あ、そうだったの。・・・確か親はいかなくてよかったのよね？」

「あぁ、そうだけど」

もしかして・・・子供より自分の心配か？

「あ、よかった何も準備してなかったのよ、あ、朝ご飯は？」

つくづく能天気である・・・・

「食べれる訳無いだろ！今靴はいてるし！」

「親にそんな言い方はないんじゃないのぉ？」

うっとうしい・・・

「あぁ、分かったよ、すみませんでした！じゃあ、行ってきます」

「いってらしゃい、ダッシュよ！ダッシュ！！！」

「はいはい・・・」

玄関をでるとすぐに走りだした。

朝日を浴びながら全速力で突っ走る高校一年生・・・

・・・変なもんである。

入学式・・・果たして間に合うのか？いや無理っぽい・・・

第１話終わり。

平和な日々が続きます。

ホント、何にも追われないって幸せ♪

そして丸々四日メールがこないって不幸せ♪

そしてとどめは丸々十日コメントが無いって不幸♪

・・・誰か。

結構辛い現状です。

心から泣きたいです。

あはははは・・・そうだよね・・・

つまんないよね・・・

僕とのメールだって・・・

僕のブログだって・・・

つまんないんだよね・・・

あはははははははははは（壊）

何にも反応の無いブログを書きつづけるのって・・・

つまんないんだよね・・・

そして、メールの無い携帯を見るたびに

落ち込むんだよね・・・

だからなんなんだ・・・って感じですよね。

すいません、色々努力しなきゃね。

はぁ・・・日毎の平均観覧車数５人だもんね。

たぶん、全部自分で回してるもんね・・・

だから別にどんな事記事にしたって誰も見て無いもんね。

ね・・・

奇跡が起きて面白い記事がかけたとしても・・・

誰も見てないんだよね。

ね・・・

後半へ続く。

今日から始まる・・・なにか。

テイルズ！

良い感じです。

四コマ借りて多少火がつきました。

漫画借りて少し火がつきました。

・・・ゲームしたい。

てか今日書くこと無いんだよね。

・・・駄目だね。

じゃあ、後半です。

ていうか先に後半かいちゃったからこっちが後半なんだけど。

いかなる時でも平凡に。

今日もこの時間がやってまいりました。

見ている人は何人いるのでしょう？

今日はまあ何か色々と大変でした。

でも、前に言ってた沖縄の本読みが終わった！

明日からカレンダー作りだそうで。

もう、何か楽しみです。

本読みよりは楽しめそうです。

・・・書くことが尽きました・・・

最近ネタ集めに没頭してませんもんね。

一年前はスラスラ（カタカタ）書けてたんですけどね。

一年経つことはそういうことなのでしょうか？

年を取るって事はそういうことなのでしょうか？

世界が破滅するってそういうことなんでしょうか？

・・・もうやめます。

コメント募集中です

では。

（って今日の記事コメントしにくいやん）

宿題をやっとだしました。

英語の宿題・・・だしました（遅っ）

先生がいないときにこそっと机の上においてきました。

セコイなんていわないで下さい。

誰だってそんなもんでしょ？（最悪）

さて、宿題もだし終わって

とうとう自由を手に入れたわけですが

することがない・・・

（まあ、正確にはあったんですが・・・）

なんで放課後はサッカーしてました。

あ、部じゃないですよタダの遊びです。

やっぱスポーツって良いもんです。

運動音痴ですけど。

そしてまあ、その後のことなんですが・・・

なんていうのかな・・・覚えてません（汗）

電車で爆睡したのが原因だと思われます。

睡眠欲はいまも強大な力です。

現代社会の敵です。

そしていづれ世界を征服するでしょう。（何）

じゃあ、後半にいきます。