第二話『 』まだタイトル未定。

第一話はこちら

１５分くらい走りつづけただろうか、ようやく高校に到着した。

予想通り遅刻は的中・・・

今、体育館で入学式が始まっている。

いまから大勢の生徒と教員に遅刻をさらさなければならないと思うと

早く起きればよかったと後悔するしかない・・・

とりあえず体育館へ足を運び出した。

２、３年はいるのか？とか

もしかしたら遅刻常連の後輩とかいう称号がつくのか？

とかそんなことを考えてるうちに扉の前についた。

いざとなるとやっぱり人ってダメなものだ・・・

逃げたくなる・・・

ん？逃げる？あ、別にこんな場で遅刻をさらすことないじゃないか。

コレが終わった後のＨＲとかで教室に入ったほうがまだマシな気がする。

理由は・・・病院行ってましたとか言えばいいだろう。

そのためには隠れないと・・・

まあとりあえず今はトイレとかでぐちゃぐちゃな髪と制服を直さないと・・・

そして移動しようとしたちょうどそのときだった。

「おい！そこの奴誰だ？」

あぁ・・・やばいかもしれない。

第二話終わり。

いや・・・鬱だよ鬱・・・

まさかこんなに思ってること文章化することが出来ないなんて・・・

訂正お願いします。

後、感想などなどもお待ちしています。

さて今日は・・・妙にさえてました。

問題が合うったらありゃしない。

まあ、性格上表に出さないんですが（いや、結構だしてるよ）

結構いろいろ頑張ってました。

とにかく、微妙に主人公の名前募集中です。（関係ない）

第三話では確実に名前でますんで・・・

このままだと本当に『村野』だ・・・

別にいいんだけど。（ぇ

後、今日はしれっとトランプディでした。

終わり・・・ていうか眠たい。（おぃ