蝉の鳴き声、僕の嘆く声、ガバディガバディ。

さあて・・・

なんていうかお久ですます。

とうとう４時間授業が始まって

のんびり部活にも行かず・・・

ゲーセン通いの毎日・・・

財布が空っぽ。

心も空っぽ。

そして今日の話。

蝉の鳴き声がとどろき

後、入道雲で夏が完成だなあと思い。

朝からの眠い眠い授業です。

まさに眠ー眠ー眠。（ミーンミンミン）

ああ、まるで蝉の鳴き声。

そして今日から柔道の授業が

胴着に児島ってデカデカと書いてあるので

わざと体操服で体育を受ける。

・・・持ってこなくてよかった

なぜなら皆はリボーン状態。

死ぬ気の炎をともせば完成の死ぬ気タイム。

・・・パンツ一丁です。

そしてずっと体育の時間に僕は

洗脳されたようにガバディと唱えていたのは秘密です。

そんなこんなで放課後。

久々にマルチに遊びに行きました。

やったこと・・・ザ・スニーカーの黙読。

おぉイタす。

そんなことを多々繰り返して

家に帰ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カカカカカカカカカカカカ・・・

鍵が無い！

とりあえず親に電話をかけるもつながらず

僕はどこにいたかと言うと。

最寄の公園（ぇ

ずっとブランコ漕いでました。

親の電話があるまで

ざっと一時間。

その時、軽く過去に回帰してたのは秘密だ！

で、親の仕事場に鍵を取りに行って

平和にほのぼのと家で寝てました。

起きると親から重大発表・・・

ベベベベッベベべべ

ンツ！！！？

・・・お金大丈夫？（うぅ

では。

お疲れですた。